2021.06.17

カロリー消費を楽しむ究極のダイエット!登山という手法

カロリー消費を楽しむ究極のダイエット!登山という手法
こんにちは!コピーライター兼登山家の松浦です。
ダイエット!あなたは関心がありますか?

外食産業が不況と言われる昨今ですが、それでもちょっと街を散策すれば至る所に飲食店の看板や、チラシが見られます。

飲食店でなくとも、そこらへんのコンビニに入れば食べ物はいくらでも手に入ります。

つまり、人間の最大欲求の1つである食欲をいつでも満たせる状況にあるわけです。

そんな状況の中、湧き上がる食欲を抑えるというのは、多くの人にとって極めて困難なことであるはずです。もしかしたら、あなたにとってもそうかもしれません。

本能のままに食欲を満たし、その結果襲いかかる肥満問題、メタボ。そうなると、健康に気を使う多くの人がダイエットに関心を持つことになるのです・・・が!

特段ダイエットなどしなくとも常に理想の体型を維持し、お金が続く限り好きなだけ好きなものを食べ、しかも実年齢よりもはるかに若々しい見た目を保つ集団がいたとしたら・・・

あなたはダイエット以上にその集団に関心を持つのではないでしょうか?

もしあなたが、食べ物の誘惑に打ち勝てずなかなかダイエットができずにいるならば、あるいは一度ダイエットに成功してもすぐにリバウンドしてしまう自分に嫌気がさしているならば、是非ともこの記事を読んでみてください。

メタボに苦しむあなたにとって、一筋の光となるに違いありません!

ダイエットが不要な私の秘密は登山にあり

最近、食欲がかなり旺盛な私です。

数か月間かかった現場業務の報告書をようやく提出して肩の荷が下りた!ということもあると思います。

精神的にもかなり余裕ができて、とにかく常にお腹が空いている感じです。

職場には毎日弁当を持っていきますがそれだけでは足らず、ついついコンビニでチキンや肉まん、ハンバーガーを購入・・
それでも夕方4時くらいになると、空腹で集中できなくなってしまいます。で、結局またコンビニへ直行し好物のスナック菓子やチョコを購入。

帰宅後は、夕食をきっちり食べ、しかもおかわりまでしてしまいます・・・

そんなに食べてるとやはり食費は気になってしまいますが、それはどうしようもありません・・

それよりも気になるのは体重!さぞ増えていることだろうと昨日、恐る恐る体重計にのってみました。
あまり見たくありませんが、やはり体調管理は大事です!で、体重計の数値はというと・・・

全く増えていない!どころかなんと少し減少!しているのです!!

たまに、いくら食べても全く太らないといううらやましい体質の方がいらっしゃいますが、残念ながら私はそんな体質を持っていません。

食べれば食べた分だけ脂肪は蓄積され、それはしっかりと体重にも反映されます。

おそらく、私を含めた多くの方がそういう体質ではないでしょうか?

というよりも人間の身体はエネルギーを脂肪として蓄積するようにできているので、当たり前なのですが。

では、なぜ普段よりも食欲が旺盛で、しかも本能の赴くまま食物をむさぼっている私の体重が増えないどころか、むしろ減っているのか?

これには御多分に漏れず、やはり登山が大いに関係しています。

以前、ダイエットについて記事を書いたことがありますが

ありとあらゆるダイエット法の頂点に立つ登山という方法

それとはまた別の視点でダイエットについて解説していきますね。
あなたは普段、ヘルメットをかぶる機会はありますか?

ヘルメットを被る場面は様々です。例えば・・

工事現場での業務に携わる方々は、もはや体の一部と化しているでしょう。仕事柄工事現場に入ることがよくありますが、ヘルメット無しで現場に入るなど全く考えられません。

バイクに乗る方々にとっても必需品です。私もかつてバイクに乗っていたことがありますが、ヘルメット無しでバイクに乗るなど自殺行為と言っていいでしょう。

最近では自転車に乗る際も被ることがあります。ロードバイクでは、当たり前ですね。

実は私自身も、人生を通してヘルメットとは深い関わりがあります。どういうことか?

実は、過去に3度!私はヘルメットに命を救われているのです!

もし、ヘルメットがなかったら・・・もちろん今こうしてあなたに向けて記事を書くことなどできなかったはずです。きっと重度の後遺症を残して病院のベットの中か、もしくは死んでいたでしょうから・・・

そんな私の、ある意味奇跡のような3つの出来事をお話しします。

登山という趣味を楽しむダイエットとは?

実は私、山に登るのは月に2~3回です。
もちろん、もっともっと登りたいのですが、仕事等の事情もありこのくらいのペースで登るのがやっとです・・

山に登る魅力はここで何度も解説しているとおりですが、魅力の1つが非常に高度な有酸素運動であるということです。

登山では決して走ることはありません。
トレイルランニングという競技がありますが、それとはまったく別です)

ある程度大きな荷物を背負って、山の木々や壮大な景色を愛でながらのんびりと山道を登っていきます。

もしあなたが正しい姿勢、正しい歩行技術を身につけているならば、その歩行は全身運動となっています。

正しい歩行技術についてはこちら

プロ登山家と初心者の違いはちょっとした歩き方のコツにあった!

脚の筋肉はもちろんのこと、体幹、腕の筋肉も隈なく使用し、脂肪は極めて効率よく燃焼していきます。

例えば、日帰り登山での脂肪燃焼の量をカロリーで表すと、約2000キロカロリー!

もちろん、様々な要素が絡むためおおよその数値になりますが、この消費カロリーは20kmのマラソン、つまりハーフマラソンの完走時に匹敵します。
ハーフマラソンを完走することは並大抵のことではありません。

私は人一倍登山経験があると自負しておりますが、お恥ずかしながらハーフマラソンを完走する自信はありません 笑

仮に、全身ボロボロになりながらもどうにか完走したとしても、翌日、全身筋肉痛で起き上がることすらできないでしょう。

そして「もう二度とゴメンだっ!!」と固く誓うに違いありません 笑
登山中に急に空がどんより曇ってきて、遠くの方から雷鳴が聞こえる・・・

そうなった時点であなたは落雷を避ける行動を開始しなくてはいけません。雷雲があなたの頭上に到着してからではあまりにも遅すぎます。また、雨が降り出すと行動も鈍くなります。

落雷を避けるには、素早い行動が何よりも大事です。

では、具体的にどう行動すれば良いのか?以下の通りです。

●カサやトレッキングポール、ピッケル、テントポールなどがザックから飛び出ていたら、外して手に持つ
●あなたの近くで雷鳴を聞いたら、姿勢を低くして、なるべく低い場所に素早く移動する
●逃げる時は、パーティメンバーで固まらずに離れて逃げる
●雷と雷の間の5~10秒の隙に、姿勢を低くしてより安全な場所に移動する
●近くに山小屋があったら山小屋に避難する(電気機器や壁から1m離れること)
●姿勢を低くし、ザックの上に座って、雷の通過を待つ。地べたに這いつくばったり直にすわると地面を伝った電流を受けることがある。
●もしあなたが稜線に居るなら、窪地やハイマツ帯の中に逃げこみ姿勢を低くして雷の通過を待つ
●鎖場や鉄のはしごなどから離れる
●木から2m以上離れる(木の根本で雨宿りを兼ねて待つと雷の側撃を受けることがある)
近くに安全な空間がない場合は、木など高いもののてっぺんを45℃以上の角度で見上げる範囲かつ木の幹や枝から2m以上離れたところが保護範囲となる


|もし落雷にあったら
万が一雷があなたに直撃した場合、あなたの身体は一瞬にして黒焦げ、もしくは心停止状態になります。

直撃さえ免れれば、それほど大きな損傷は与えず、たとえ心停止しても、心臓マッサージやAEDで適切に処置をすれば高い確率で蘇生します。また、雷に打たれて倒れたように見えても、ショックを起こしているだけの事もあります。諦めずに人工呼吸や心臓マッサージを行いましょう。

電撃が走った部分は皮膚がヤケドするので、ヤケドの処置(冷やし、ガーゼや包帯で保護)をします。高圧電流は身体内の各臓器もヤケドさせるので、雷に打たれた場合は即座に下山して医療機関でチェックを受けましょう。

登山を楽しみながらダイエット

「山の天気は変わりやすい」と昔から言われるように山ではコロコロと天気が変わります。

また地形など局地的な状況で、天候は大きく変わるため実際に何時に雨が降るかなどを知ることはできません。しかし、広域での天気予報で「天気が荒れるかどうか」 は一般的な平地の天気予報で誰もが知ることができます。
【気象予報士】
明日は低気圧が近づいて荒れ模様です

という予報ならば、あなたが登る山も十中八九荒れ模様です。
この際、前日の天気予報が当たるか否かは置いておきましょう。それは特段重要なことではありません。
それよりも「こういう可能性がある」ということは山でも当てはまる、ということをよく覚えておくことが最も重要であり、一般的な天気予報の利用方法です。もちろん、それは雷においても同様です。


|テレビ等で確認
天気予報を確認し、「雷を伴う」という表現があるかに留意。


|インターネットで確認
Yahoo!天気・災害
気象庁天気予報
日本気象協会tenki.jp 
ウェザーニュース
日本気象株式会社 てんきとくらす
ヤマケイオンライン


|電話で確認 177番
今日・明日・明後日の天気予報を電話(自動音声)で聞くことができます。平地用ですが参考にすることはできます。

市外局番+177番
例えば上高地なら 0263177 で長野県中部気象台発表の天気予報が流れます。 注意報・警報、天気、降水確率、予想気温等が順番に流れます。


|山中での確認方法
●スマホのアプリ(電波の入りやすいところでは有効。事前に使いやすいものをインストールしておく)
●山小屋や自然センター等に張り出してある天気図
●AMラジオ
山中で積極的に天気情報を確認するにはラジオが適しています。スマホよりバッテリーのもちが良く、予備の準備も簡単です。また、ラジオは、スイッチを入れて歩くことでクマ除けにす人気の無い登山道では熊よけとしてつけながら歩くという人も居ます。
一方、同じ消費カロリーの日帰り登山はどうか?

ハーフマラソンのように己の限界にチャレンジするというものではなく、あくまでも楽しみながら登り楽しみながら勝手にカロリーは消費されていきます。

そして、歩行に疲れるとその都度腰を下ろして休憩。

ハーフマラソンと違い、登山では休憩は推奨される行為です。長時間の歩行に備えるためです。

この休憩時ですが、驚くべきことに、なんと!
カロリーは消費され続けているのです!!

理屈はこうです。
”急な山道の歩行により乳酸などの代謝物が発生し、その代謝物を処理するために有酸素系のエネルギーが 大量に消費される。”

つまり、登山で蓄積した疲れの原因となるものを処理するために、あなたの身体は勝手にカロリーを使うのです。

そしてお腹が減ったら、歩行しながらでも行動食をパクリ!その時食べる行動食の味は、格別にうまいはずです!

もちろんこの時ばかりは、食べることに罪悪感を感じる必要など全くありません。

好きなだけ・・とは言いませんが適度に食べてください 笑

景色を愛でながら、またパーティー登山ならば仲間と談笑しながら、時には美しく壮大な景色をカメラに収め・・
そうこうしているうちに気づけばあなたは山の頂上に到着!

達成感を感じるとともに、頂上からの景色を存分に味わい、そして無事下山!

一晩明けて次の日、もちろん多少の筋肉痛による痛みはあると思いますが、山で撮った写真を見返して、ふふふ♬と思いだすうちに、それもきっと心地よく感じるでしょう。

その数時間後には、あなたは筋肉痛の痛みなど忘れてこう思うはずです!
次はどこの山に行こうかな♬

登山という名のダイエット

私の友人である登山家の1人に、もともと山に登るのはダイエットのためだったという人がいます。

ところが、その人は山に登るうちに、山に登ること、山を歩くこと自体に魅力を感じ、本業の傍ら
ほぼ私と同じ頻度で山に登っています。(毎回一緒に登っているわけではありません)

その人は登山を始めてまだ数か月ですが、すでに極めて効率よくカロリーを消費するスリムで健康的な、理想の身体を手に入れているのです。

もともとダイエットが目的だったことも忘れるくらい登山に夢中になり、今ではなんとダイエットをしている意識すらないのです!

「登山という趣味を楽しむうちに、いつの間にか理想の身体になっていた!」

もしあなたが登山を始めたならば、登山初心者のあなたにも同じ現象が起こるかもしれません。

ぜひお試しあれ!

ハイキングツアー参加ご予約・お問い合わせ

ハイキングツアーへの参加に関するご相談はお気軽にご連絡ください。