2021.06.01

サバイバル登山道への入門 生きる技術を習得して登山に心のゆとりを

サバイバル登山道への入門
生きる技術を習得して登山に心のゆとりを
こんにちは!コピーライター兼登山家の松浦です。
地震大国と言われる日本に生きる私とあなた。いざという時の備えは万全ですか?

今後30年以内に確実に大地震が発生すると言われています。特に南海トラフ地震が有名ですよね!

まさかまだ起きてもない災害に名称が付けられるとは!それだけ危機がすぐそこに迫っているということでしょうか?

そんな日本在住の私ですが、実は物資の備えは全くしていません。しなきゃいけないな、と思いつつ、なんとなく「意味があるのか?」と考えてしまい気乗りせず今に至ります。

もちろん、いざという時、食べ物を備蓄して入れば非常に助かります。それこそ絶対に必要なものに違いありません。でも、それが尽きてしまったらその後は?

備蓄した食べ物もいずれは尽きてしまいます。当たり前ですよね?でもその後どうしたらいいのかということを真剣に考えている人は、果たして日本に何人いるでしょうか?

ほとんどいない気がします。

もしあなたがこの文章を読んで、「確かにそうだな。どうしたらいいんだろう?」とほんの一瞬でも考え始めたのであれば、ぜひこの続きをササッと読んでみてください。

その答えが見つかるはずです!

サバイバル登山道への入門1 非常時のサバイバル技術

1995年阪神淡路大震災2000年三宅島噴火2003年十勝沖地震2011年東日本大震災・・・

地震大国と言われる日本。今後30年以内に確実に南海トラフ地震が必ず発生するとも言われています。

私は大阪の沿岸部に住まいを持っているため、南海トラフ地震発生時は大きな影響を受けるおそれがあり、気が気でなりません・・・

そして、先の東日本大震災の時、地震の影響を受けた地域の生々しい映像とともに、住まいを失った人々や避難している人々が、炊き出しをもらっている映像をよく見ました。

困った時はお互い様 そんな日本人の美しい助け合いの精神を垣間見ることができ、
なんとも微笑ましい光景でした。

我々はそんな災害が多発する国土で生活をしているので、災害が発生した時用の食料や生活消耗品の備蓄が必要だとよく言われています。

各家庭でも、缶詰や乾パン、ペットボトルの水、衣類、紙類、その他生活用品を準備しているという話をよく聞きます。

あなたの自宅でも災害時の備蓄をしているのではないでしょうか?
もちろん、災害はいつ発生するかわかりませんし、そんな時の備えをしておくことは素晴らしいことだと思います。

ただ・・・です。

いつ発生するかわからない災害に備えて食料品などの準備をするのは、かなり大変ではないでしょうか?

大きな家にお住いの方ならば、備蓄用スペースを設けてそこに大量の食料や生活用品を収納することもできるでしょう。

しかし、そんな大きな家をお持ちの方は、ほんの一握りのお金持ちだけです。

私も含めた、そうでない一般の方は、自宅に災害用の備蓄を収納するスペースを準備するのは困難です。

それに、よほど大量に備蓄ができるならば別ですが、実際に災害が発生した時、備蓄したものなど、ほんの数日で使い切ってしまうのではないでしょうか?

使い切ったその後の生活はどうなるのでしょうか?しかも、せっかく備蓄したものが経年劣化で使い物にならない場合も考えられます。
もちろん、各自治体でも災害時の備蓄をしていますし、東日本大震災でもあったように全国各地から救援物資が大量に届くこともあるとは思います。

でも・・・それは事前に想定するものではありませんよね?

災害時に最も必要なもの それは事前に備蓄していた食料、生活用品もそうですが、何より電気や水道などのライフラインがなくても川の水、太陽の光、災害時の瓦礫だけで生きていくサバイバル技術だと私は考えているのです。

サバイバル登山道への入門2 愛する者を守るサバイバル技術

こんな状況を想像してみてください。

"ある日、突然の災害にあったあなた。愛する家族とともに命からがら逃げてどうにか安全な場所に避難できたはいいものの、住む場所はもちろんのことその他の財産の全てを失ってしまいました・・

あなたはなすすべなく、瓦礫の中の丸太にへたり込み、その隣にはあなたの愛する家族、奥様とお子様が一緒に座っています。

「あなた、私たちこれからどうしたらいいの?」
「お父ちゃん、お腹すいたー」

お子様の無邪気さは変わりませんが、奥様はというと、途方に暮れて今にも泣き出しそうな様子です・・・"


そんな時、あなたは愛する家族に何をしてあげることができますか?

何も答えることができずただうなだれるか、それとも一先ずその日の食料と寝床を確保するために動き出すか。

そんな時迷わず動き出し、あなた自身とあなたの愛する家族のために食料と寝床を確保するための技術、それがサバイバル技術なのです。

サバイバル登山道への入門3 登山で身につくサバイバル技術

私はこれまで、あなたに山の素晴らしさ、楽しさ、厳しさを数々シェアしてきました。

それは、山の中という非日常を快適に楽しむための技術なのです。

感の良いあなたはもう気づいたかもしれません。

私がこれまであなたにシェアしてきた登山技術は、そのままサバイバル技術に直結するのです!

また、テレビで天気予報を見なくても、雲を観察すれば観天望気が可能です。

観天望気で天候を操る!序章
観天望気で天候を操る!高気圧・低気圧編
観天望気で天候を操る!雲の種類編
観天望気で天候を操る!積乱雲編
観天望気で天候を操る!雲の演出編

災害時でも快適に過ごすためには、レイヤーの着込みテクニックは必要不可欠です。
山での様々なトラブル対処法は、そのまま災害時のトラブル発生時にも生かせます。

今後、このサイトでは登山の記事を書いていくのはもちろんですが、もしもの時に役立つサバイバル技術もシェアしていきます。

結果的にその技術を使う機会がなかったとしても、どんな状況でも生きていくための技術を身につけたという自信は、きっとあなたに心のゆとりをもたらすに違いありません。

快適登山とは「心のゆとり登山」でもあるのです。

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